Coconalaで月10万稼ぐまでにやった5つのこと【エンジニア副業】

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Coconala副業フリーランスエンジニア

Coconalaを始めた当初、月に1〜2件受注できれば御の字だと思っていました。実際、最初の2ヶ月はほとんど動きがなかった。

でも試行錯誤を繰り返すうちに、何が機能して何が無駄かが少しずつ見えてきました。この記事では、月10万円ラインを超えるまでにやったこと5つを正直に書きます。「稼げます!」系の記事ではなく、うまくいかなかった話も含めて。

1. 「何でもできます」をやめてニッチに絞る

最初に犯したミスが、「Webサイト制作承ります」という幅広いサービス設定でした。依頼者からすると「この人はLP専門なのか、コーポレートサイトも作れるのか、WordPressしかできないのか」が伝わらない。

絞り込んで効果が出たのは「AI自動化×業務効率化」という専門性を前面に出してからです。Coconalaでは競合が少ないニッチほど問い合わせの質が上がります。「安くて速い」で戦うより「この人にしか頼めない」を作るほうが早い。

エンジニアなら自分が得意なものを1〜2つに絞って、サービスタイトルに明記してみてください。「GASで請求書自動化」「ChatGPTを使った業務フロー構築」など、具体的であればあるほど検索にも引っかかりやすくなります。

2. 最初の3件は赤字覚悟で受ける

実績ゼロのプロフィールは誰も信用しません。これは仕方ない。最初の壁はそこです。

打開策は、最初の数件を相場より低い価格で受けて評価を積むこと。私は最初の3件を3,000〜5,000円で引き受けました。相場の1/3以下です。損に見えますが、この3件で☆5の評価が3つついたことで、次の問い合わせの質が一気に変わりました。

ここで大切なのは、安く受けても手を抜かないこと。むしろ「この価格でここまでやってくれるのか」と思わせるくらいの品質で納品する。低価格期間は1ヶ月以内と決めて、実績ができたら値上げしました。

3. プロフィールに「数字」と「固有名詞」を入れる

Coconalaのプロフィール欄、書き方ひとつで問い合わせ数が変わります。

効果がなかった書き方:

  • 「Webサイト制作が得意です」
  • 「丁寧に対応します」
  • 「10年以上の経験があります」

反応が増えた書き方:

  • 「GASで月8時間の作業を15分に短縮した実績があります」
  • 「LP制作5件、すべてコンバージョン率改善を達成」
  • 「AI自動化ツールで月3万円のコスト削減に貢献(小売業クライアント様)」

数字と具体的な成果。抽象的な自己PRより、「この人に頼んだら自分にこういうメリットがある」が伝わるプロフィールのほうが問い合わせに直結します。ポートフォリオサイト(show-smartwork.dev)へのリンクも必ず記載しています。

4. 納品後のフォローでリピートを作る

月10万円を安定させるには、新規開拓よりリピーターが重要です。新規獲得のコスト(時間と値引き)を考えると、既存客から継続案件をもらうほうがはるかに効率的。

やっていること:

  • 納品時に「改善できそうな点」を1〜2つ提案する(押し売りではなく情報提供として)
  • 納品後2週間でフォローメッセージを送る(「問題なく動いていますか?」)
  • 定期的なメンテナンスプランを提案する(月1〜2万円の継続契約)

Coconala内のメッセージ機能でフォローするだけで、3件に1件くらいは追加案件につながっています。最初は「しつこいかな」と思ってやらなかったのですが、実際はほとんどの人が喜んでくれます。

5. 「今すぐできない」案件も断らずに繋ぎ止める

スキルや工数の問題で今はできない案件の打診が来ることがあります。初期はこれを全部断っていました。

ある時から対応を変えました。「今すぐは難しいですが、○○の部分なら対応できます。まずそこから始めませんか?」という形でスコープを絞って受けるようにしたんです。

全部断るのと、できる部分だけ受けるのでは、長期的な受注数が大きく変わります。部分的でも関係を作っておくと、後から「あのときの人に頼もう」となる。Coconalaは信頼の積み重ねが受注に直結するプラットフォームです。


月10万円は通過点です。ここまで来ると「時間を売る」労働型の限界も見えてきます。次のステップはLP/ツールのテンプレート販売など、ストック型収入の構築に移行すること。D1〜D3の副業クラスター記事(クラウドソーシング活用術AI時代の差別化)も合わせて読んでみてください。

AI自動化エンジニアとしての実績・サービス内容はCononalaプロフィールでも確認できます。まずは気軽に相談から。