Noteではなく自前ブログを選んだ理由

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副業で情報発信をしたいとき、最初に思い浮かぶのはNoteやはてなブログなどのプラットフォームだと思います。自分も最初はNoteを使っていました。

しかし今回、あえて自前のブログ基盤をポートフォリオサイト内に構築しました。この記事では、その判断の背景と狙いを整理します。

プラットフォームの限界

Noteは手軽に始められる反面、いくつかの制約があります。

  • コンテンツの所有権: プラットフォーム側の規約変更やサービス終了のリスクがある
  • SEOの制約: ドメインパワーはプラットフォーム側に蓄積される。自分のサイトの評価は上がらない
  • カスタマイズの限界: デザインや導線を自由にコントロールできない
  • データの取り出し: 一括エクスポートの仕組みが限定的

もちろんNoteには「既存の読者がいる」「始めるコストが低い」という大きなメリットがあります。ゼロからの集客なら、Noteの方が最初のリーチは早いです。

自前ブログを選んだ理由

それでも自前を選んだのは、以下の理由からです。

1. ポートフォリオとの一体化

ブログ記事はそれ自体が「この人は何ができるのか」を示すポートフォリオになります。サービス紹介ページや制作実績と同じドメインにあることで、訪問者が自然に他のページも回遊してくれます。

2. 正本をGitに置ける

記事データをMDXファイルとしてGit管理することで、変更履歴が残り、差分レビューもできます。これはClaudeCodeによる記事運用と非常に相性が良い構成です。

3. SEO効果の蓄積

自分のドメイン(show-smartwork.dev)に記事を置くことで、ドメインパワーが自分に蓄積されます。長期的に見れば、これが最も大きな資産になります。

4. 自由な導線設計

記事末のCTAを自由に設計できます。LINE相談への誘導、Coconalaサービスへのリンク、関連記事への回遊など、コンバージョンに直結する導線を自分で作れます。

Noteとの使い分け

自前ブログを正本にしつつ、Noteも併用するのが現実的です。

  • 自前ブログ: 正本。技術記事、制作裏側、ノウハウ系の長めの記事
  • Note: 要約版や告知を投稿し、自前ブログへの流入を作る
  • X: 記事公開の告知と、日常的な発信

つまりNoteは「集客チャネル」として使い、コンテンツの蓄積先は自前ブログにする、という整理です。

まとめ

短期的な手軽さならNote、長期的な資産形成なら自前ブログ。副業で継続的に発信するなら、早い段階で正本を自分のドメインに置くことをおすすめします。

自分の場合、AI制作プロセスで高速にサイトを構築できる環境があったことも、自前ブログを選べた理由のひとつです。